くすのき燕が、かつて所属していた信州大学児童文化研究会のOBOGの有志が、人形芝居燕屋の人形劇を被災地に届けるという目的の会をつくってくれました。先にお知らせした日本ウニマの穴水支援公演のお知らせを読んでの事だそうです。これが実現すれば穴水以外の被災地にも活動を拡げる事ができるので、少し気恥ずかしい面もあるのですが、それ以上にありがたく嬉しい事だと思っています。賛同してくださる方がいらっしゃれば、ご寄付のほどよろしくお願いいたします。
■能登半島地震で被災された皆さんへ
こちらから公演希望申込書がダウンロードできますので、それにご記入の上、申込書にある番号にFAXをしてください。