人形芝居燕組『タマゴサーカス』も上演開始!

信州アーツカウンシルの助成を受けて始動した3人の人形劇ユニット「人形芝居燕組」。信州の若手二人・井川ちなみと成田明加。それにくすのき燕を加えたメンバーで、『さんびきのこぶた』に続き、『タマゴサーカス』が1年をかけてようやく完成しました。

両作品とも、音楽はアコーディオンとウクレレによる生演奏による約25分程度の作品ですので、二本立てでは50分強。当面は、主に県内上演は井川・成田組で、県外上演は井川・くすのきがうかがう事となります。人形芝居燕屋共々よろしくお願いいたします。